「不適切にもほどがある!」キヨシ役で注目の15歳・坂元愛登、昭和の距離感が心地良く「今戻ってもやっていける」
テクノロジーの変化で昭和から大きく環境は変わったが、坂元は「多分いま、昭和に戻ってもやっていけると思います」と笑顔。「どうしても少し暇になるとスマホを触ってしまうのですが、そういったものがなかった昭和ではどう過ごしたかなって考える時があります。スマホやインターネットって便利ですが、なかった時代の過ごし方にも興味があるんです!」とスマホやインターネットに頼らない生活への憧れもあると語っていた。(取材・文・撮影:磯部正和)
スタイリスト:八木啓紀/ヘアメイク:小池裕輔