Snow Man佐久間大介、ダンスで錬磨された肉体美披露「Tarzan」1年ぶり表紙でプロ意識見せる
【モデルプレス=2024/09/20】Snow Manの佐久間大介が、26日発売のフィットネス総合誌『Tarzan』(マガジンハウス)888号の表紙に登場。ダンスによって形作られた筋肉を披露している。 【写真】Snow Man佐久間大介、腹筋覗かせ妖艶な眼差し ◆佐久間大介「Tarzan」表紙で筋肉披露 佐久間が初めて同誌の表紙を飾り、シックスパックを披露してからおよそ1年。今回の撮影は、都内某所のカラフルなトレーニングマシンが並ぶジムで行われた。 映える色鮮やかな店内においても、それを脇に置いてスタッフの視線を奪うのは、佐久間の圧倒的存在感。「実は『ターザン』のためにカラダを仕上げるという発想はないんです」。この言葉にスタッフは一瞬真意が分からず“ドキリとした”そうだが、「ダンスでも写真でも、いつも100%の表現をしたい。だから、常にカラダは維持し続けていて、いつ撮影があっても問題ないんです」と佐久間が続けると、キュートな笑顔から不意に発せられたプロ意識に、“別の意味でドキリとした”という。 ◆佐久間大介「ダンスをすることがカラダ作りになっている」 佐久間は言葉通り、惜しげもなく披露した肉体も、トレーニング動作も100%完璧。撮影の指導トレーナーからは、“太腿の筋肉の付き方、肩甲骨まわりの筋肉の発達など、すべてがダンスの動きに裏打ちされている”という指摘も。これに佐久間は「そう言われてびっくりしましたけど、ダンスをすることがカラダ作りになっているんだな、と改めて答え合わせができた気持ちです」と答えた。 さらに、今回の特集テーマにちなんで日頃の「タンパク質」摂取について聞かれると、そのカラダからは想像ができない意外と(?)奔放な食生活も明らかに。佐久間自身が実際に自炊するという3つの「野菜×タンパク質」のメニューが明かされている。(modelpress編集部) ◆佐久間大介コメント(本誌より) 「(パフォーマンスは)100%できないと絶対嫌なんです。だからリハは全力でやります。その感覚を覚えておくと、本番で自分の好きな動きをする余裕ができるんです。リハを全力でやっておけば本番で疲れることはないんです」 【Not Sponsored 記事】
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