中日ドラゴンズ期待の若竜達がプロへの一歩を歩み始めました。 　ドラゴンズの未来を担う8人の新入団選手が14日会見に臨みました。 　指揮官期待の即戦力ピッチャーがドラフト1位金丸夢斗投手。 　「日本一の投手と言われるような選手になりたい」「少しでも近づけるように頑張りたい」（ドラフト１位　金丸夢斗投手） 　井上監督は、晴れ舞台に立った選手たちに激励の言葉を送りました。 　「野球選手として一人前になってもらう」「社会人としても誇れるような選手になってほしい」（井上一樹監督） 　ルーキーたちは来年1月に入寮しプロとしてのスタートを切ります。