『SHOGUN 将軍』、放送映画批評家協会賞で作品賞&主演男優賞を含む最多ノミネート
真田広之主演のドラマ『SHOGUN 将軍』が、「2025 クリティクス・チョイス・アワード」(放送映画批評家協会賞)のテレビ部門で最多6部門にノミネートされた。 『SHOGUN 将軍』、放送映画批評家協会賞で作品賞&主演男優賞を含む最多ノミネート 『SHOGUN 将軍』は、ドラマシリーズ部門の作品賞、主演男優賞(真田)、主演女優賞(アンナ・サワイ)、助演男優賞(浅野忠信&平岳大)、助演女優賞(穂志もえか)で候補入りを果たしている。 そのほか、今年のドラマシリーズ部門の作品賞には、エディ・レッドメイン主演『The Day of the Jackal(原題)』、『ザ・ディプロマット』(Netflix)、『イーヴィル:超常現象ファイル』(Paramount+)、『インダストリー』(HBO/Max)、『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』(AMC)、『ザ・オールド・マン~元CIAの葛藤』(FX)、そして『窓際のスパイ』(Apple TV+)がノミネートされた。 また、映画部門のノミネーションは12月12日に発表される。「2025 クリティクス・チョイス・アワード」は来年1月12日、アメリカのE!で放送予定。 ※本記事は英語の記事から抄訳・要約しました。