トヨトミの「GEAR MISSIONシリーズ」から琺瑯を採用したコンパクト設計の二次燃焼焚火台が誕生
薪をそのまま投入できるジャストなサイズ感
使用する薪が一般的な35cm程度のサイズであれば、焚火台にそのまま投入できるサイズ感により、組み立てから薪の準備まで使用したいときにすぐに使えるのもメリット。もちろん焚火台の側面が二層構造となっており二次燃焼を実現。 高い燃焼効率によって、煙が少なくニオイも抑えることができるほか、豊かで美しい炎の揺らぎに癒やされます。無論、70年以上に渡り、燃焼機器の開発を行ってきたトヨトミだからこそ、何より美しい炎にこだわった逸品です。 なお、オプション品のゴトクを使うことで、簡単な調理や湯沸かしはもちろん、普段はできないような高い火力による料理もつくれます。
待望のストーブ用ゴトクも!
ギアミッションの人気モデル『KS-GE67』と『RRタイプ』(RR-GER25・RR-GE25)にそれぞれ専用のゴトクが登場。石油ストーブの天板にそのまま鍋やケトルを置くと、加熱による吹きこぼれや傷つき、汚れ防止に役立つアイテム。さらにちょうどいい火加減で加熱、調理ができて見た目にも機能的にもストーブの魅力を一段と引き上げてくれるアイテムとなっています。 カラーはギアミッションの特徴的なカラー、オリーブグリーンとコヨーテブラウンに馴染むマットブラックを採用。耐熱塗装によって塗膜が劣化しにくく、腐食や変色を防ぎ、外観を損なうことなく長く愛用できます。
ソトラバ編集部