昭和から平成に作られた名作を掘り起こす連載企画。今回は独特のケースに込められた天才時計師の代表作スポーツ クロノグラフの魅力を解説。(編集部)
あわせて読みたい記事
- 4.8カラット分のダイヤが文字盤一杯に散りばめられたタグ・ホイヤーの驚きの時計 リュウズにも1.3カラットのイエロー・ダイヤが!ENGINE WEB6/21(金)7:10
- 【10年間メンテ不要】“オリス”レトロダイバーズウオッチにキャリバー400を搭載ウオッチライフニュース6/23(日)20:40
- 【富士山の名前を冠した特別な時計を発売】スイスの時計ブランド“ノルケイン”NEVEREST”の新作に注目ウオッチライフニュース6/22(土)13:26
- 70年代の雰囲気を再現した「セイコー 5スポーツ」新作が逆に新鮮? レトロデザインの魅力は現代でも通用するのかVAGUE6/27(木)7:30
- 【腕に飾る伝統】9時位置のスモールセコンドが斬新なパイロットウォッチが刺さる!FORZA STYLE6/25(火)7:02