エレキやつい、ダウ90000吉原、ケビンス仁木が大喜利形式でマンガの設定を考案
芸人がマンガの設定を大喜利形式で考案し、それをもとにしたマンガを募集するプロジェクト「設定さん。~漫画の原案、芸人が考えておきます!~」のシーズン7が始動し、新たにエレキコミックやつい、ダウ90000吉原、 ケビンス仁木が参加する。 【画像】「設定さん。~漫画の原案、芸人が考えておきます!~」シーズン7の参加者。(他5件) 同プロジェクトの応募作品はマンガアプリ「comipo」、Webサイト「DLsite comipo」で公開。芸人とマンガの作者には売上に応じた印税も支払われるほか、大賞に選ばれたマンガの作者には50万円が賞金として贈呈される。これまではラランド・ニシダ、森本サイダー、真空ジェシカらが原案のマンガが大賞を獲得した。 シーズン7に連動したYouTube番組は本日9月5日(木)18時より配信され、スピードワゴン井戸田がMCを担当。初登場勢のほか、真空ジェシカ、ハリセンボンはるか、永野、ママタルト、みなみかわ、上田航平、お見送り芸人しんいち、東京ホテイソン・ショーゴも参加する。またマンガの有識者として吉田尚記、ピョコタン、竹村響も登場。さらに福留光帆が大喜利回答時のアシスタントを務める。