“1K6.5畳”を有効活用? 「一人暮らし・写真家の部屋」がステキ! 参考になるコーディネートが25万表示
家具・インテリアのオンラインストア「LOWYA(ロウヤ)」の提案する“1人暮らしの部屋”がステキです。今回のテーマは「フォトグラファーが暮らす部屋」。 【画像】 「一人暮らし・写真家の部屋」を全て見る
6.5畳の一室をコーディネート
LOWYAの公式X(Twitter)では、同ブランドの家具やインテリアを使った部屋のコーディネートを多く紹介しています。 今回は「一人暮らし・フォトグラファーの部屋」をテーマに、1K6.5畳という限られたスペースを、狭さを感じさせない大人びた空間に仕上げました。 部屋の中央にはデザイン性のある天板が2段になっているリビングテーブルを置き、卓上にはMacBookやマウスなど編集作業用のアイテムが。テレビ台やシェルフ、ベッドもテーブルと同じく木材×スチール脚の素材をチョイスして統一感を出しています。 また壁に設置するタイプのシェルフを2種類使っており、空間を縦に使うことで限られたスペースを有効活用しています。
その他のコーディネートも
投稿は記事執筆時点で25万回の表示数を突破し、3500件近くの“いいね”を獲得しました。公式Xではこの他にも、「8畳 1K 一人暮らし デザイナーの部屋」「1K 7畳 20代 一人暮らし」など参考になる部屋のコーディネートが紹介されています。 画像出典:LOWYA 公式X
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