【日米共同訓練】 鹿屋航空基地などで11月13日から3日間実施 約20人の米軍関係者が滞在
鹿児島読売テレビ
防衛省は、11月13日から3日間鹿屋航空基地などで日米共同訓練を行うと発表しました。 防衛省は11月13日から15日までの3日間、鹿屋航空基地などで海上自衛隊とアメリカ海軍による日米共同訓練を行うと発表しました。 鹿屋基地にアメリカ海軍の哨戒機が離着陸し訓練を行うほか、約20人のアメリカ軍関係者が、鹿屋基地の外の宿泊施設に滞在する予定です。 訓練は海上自衛隊の技術の向上などを目的としていて、潜水艦を探知・追尾・攻撃する訓練などを行うということです。