SEVENTEEN、日本4thシングル「消費期限」オリコン週間シングルランキングで初登場1位に!
11月27日に発売となったSEVENTEENの日本4thシングル「消費期限」が、12月3日発表の最新オリコン週間シングルランキング(2024/12/9付)で初週売上41.8万枚で初登場1位を獲得した。 2020年4月13日付で自身初のシングル1位を獲得した「舞い落ちる花びら(Fallin' Flower)」から4作連続、通算4作目の1位に輝いた。海外アーティストによる「シングル連続1位獲得作品数」記録は、東方神起、BTS(防弾少年団)と並ぶ歴代1位タイとなった。初週売上は41.8万枚で、海外アーティスト今年度最高初週売上を記録している。(今年度は(2023/12/25付)よりスタート) さらに、日本4thシングル「消費期限」は、2024年12月4日公開(集計期間:2024年11月25日~12月1日)のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャートTop Singles Salesで、初週514,234枚を売り上げ、首位を獲得した。 日本4thシングル「消費期限」は、ストリングスサウンドとギターサウンドが際立つバラード曲で、感情の消費期限に悩む気持ちを歌詞に表現したタイトル曲「消費期限」と、「Circles -Japanese ver.- 」と「MAESTRO -Japanese ver.-」の3曲を収録している。 SEVENTEENは現在、10月12日~13日に韓国で行われたコンサートを皮切りに「SEVENTEEN [RIGHT HERE] WORLD TOUR」を開催中で、米国ツアーは10回にわたって完売を続けた。日本では、11月29日~30日の愛知・バンテリンドーム ナゴヤ公演から4都市10公演のドーム公演を敢行中だ。 また、今回のドームツアーに合わせて、公演開催4都市の様々な施設やコンテンツとコラボレーションする「SEVENTEEN [RIGHT HERE] THE CITY」が実施される。
Kstyle編集部