菊花賞馬アーバンシックは有馬記念参戦へ 8年ぶりの菊→有馬V狙う【次走報】
今年のGⅠ菊花賞を制したアーバンシック(牡3・武井)は、12月22日のGⅠ有馬記念(中山芝内2500メートル)を目指すことになった。17日、シルクホースクラブがホームページで発表した。 菊花賞後、福島県のノーザンファーム天栄に移動した同馬は、順調に回復して調整中。関係者が協議した結果、グランプリ挑戦が決まった。菊花賞を制した3歳馬が有馬記念を勝てば、2016年のサトノダイヤモンド以来、8年ぶりとなる。
東スポ競馬編集部
今年のGⅠ菊花賞を制したアーバンシック(牡3・武井)は、12月22日のGⅠ有馬記念(中山芝内2500メートル)を目指すことになった。17日、シルクホースクラブがホームページで発表した。 菊花賞後、福島県のノーザンファーム天栄に移動した同馬は、順調に回復して調整中。関係者が協議した結果、グランプリ挑戦が決まった。菊花賞を制した3歳馬が有馬記念を勝てば、2016年のサトノダイヤモンド以来、8年ぶりとなる。
東スポ競馬編集部
巨人から高卒2年で戦力外…「あっちこっちでクビ」も諦めずNPBに舞い戻った“異色右腕”の物語
日本勝利の瞬間、別会場の台湾ファンが大歓喜 大型ビジョンで中継、試合中の台湾代表ガッツポーズ【プレミア12】
モデル妻とオフ満喫したドジャース人気選手に米熱視線 「家族が美しいね」「可愛い王女!」
【速報】侍ジャパン、キューバとの大激闘制し決勝R進出決定! 4連勝で予選1位通過も確定に【プレミア12】
T・ヘルナンデスとの再契約にリスク発生? 「ドジャースは“悪夢”のような噂を消し去るためにも迅速な行動を」米メディア指摘「なぜ、こんなに時間がかかっているのか」