川島明 MC務める「ラヴィット」で「めっちゃ視聴率落ちた」瞬間明かす 「速攻人がいなくなりましたね」
お笑いコンビ「麒麟」川島明(45)が27日放送のTBSラジオ「WONDA presentsラヴィット!ラジオ忘年会2024」(後6・00)に出演。自身がMCを務めるTBS情報番組「ラヴィット!」(月~金曜前8・00)の1年の放送を“ラヴィットメンバー”とともに振り返った。 【写真あり】川島明 人気ミュージシャンらと笑顔でポーズ!「出身地も中学校も一緒です」 番組では「生放送中に出演者全員が休憩する」という異例の試みを行った5月7日の放送が話題に上がった。 同企画は火曜レギュラーのビビる大木が提案したといい、本人は「ラヴィットって忙しい人が多いから、アンケートに“仕事中に3分間どうしても自由な休憩を取りたい”って書いたの。寝てもいいし、コーヒー飲んでもいいし、何でもいいから3分休憩してほしい」と出演者をいたわってのことだったと説明。 川島は当時について「スタジオにヨギボー置いたり、フットマッサージとかいろいろ置いて。本当に3分間自由。その代わり素じゃないといけない」という約束のもと行ったと振り返るが「ホンマに3分やったらめっちゃ視聴率落ちた。これだけはめっちゃ視聴率落ちて。“なんで人がさぼってる瞬間見なアカンねん!”って…速攻人がいなくなりましたね」と淡々と明かし、共演者を笑わせていた。