明日の『虎に翼』あらすじ。結婚をやめようと告げた航一。その真意は…これで継母・百合とも和解?…<ネタバレあり>
現在放送中の伊藤沙莉さん主演・連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)。第21週「貞女は二夫(じふ)に見(まみ)えず?」の第104回が8月22日に放送予定です。 【写真】2人がサインしたものは… *以下8月22日放送回のネタバレを含みます。 朝ドラ通算110作目となる『虎に翼』は、昭和の法曹界を舞台に、激動の時代を描いたリーガル・エンターテインメント。 日本初の女性弁護士で後に裁判官となった三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんがモデルで、仲野太賀さんや石田ゆり子さん、松山ケンイチさんらが出演。 尾野真千子さんが語りを、脚本は吉田恵里香さんが担当。主題歌『さよーならまたいつか!』は米津玄師さんが手掛けています。
<あらすじ> 航一(岡田将生さん)からそこまで悩むのなら結婚をやめようと告げられた寅子。 それは婚姻届を出す結婚をやめようという意味で、「佐田寅子の夫のようなもの」になるという決意だった。 紆余曲折あったが、お互いそれぞれの名字を名乗った上で「夫婦のようなもの」になることを決め、百合(余貴美子さん)とも和解。 そして直明(三山凌輝さん)と玲美(菊池和澄さん)の結婚式が盛大に行われる。
「婦人公論.jp」編集部
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