新年の最初の月を菜食で始めてみよう。菜食は自分自身にも、社会にも、地球にも良い食習慣だ。難しく考えなくても良い。まずは一週間だけ菜食を実践してみよう。今年の自分自身への最高の贈り物になるかもしれない=ゲッティイメージズバンクより(ハンギョレ新聞社)「赤い肉」から遠ざかると「命の緑」が近づく ―新年に始めたい「菜食」【関連記事】韓国のどじょう汁のドジョウ、塩で殺さないで…世界的倫理学者の呼びかけ暑気払いの滋養食のため屠殺される1億の鶏…工場式飼育でさらに残酷な「伏日」=韓国世界が注目する「学校給食」…不平等解消、農民にとっても希望空気と太陽光で作ったタンパク質…新しい代替肉がやってくる