この第3戦鈴鹿で優勝候補筆頭に挙げられるENEOS X PRIME GR Supra(Shigenobu Yoshida)予選Q2のユーズドで驚異的な速さを見せたENEOS福住仁嶺、MOTUL千代勝正。決勝は天候が鍵に/第3戦予選【関連記事】【写真】44kgのサクセスウエイトを搭載しながら、予選Q2で2番手タイムを出した千代勝正(MOTUL AUTECH Z)笹原&アレジ組が初ポール。3メーカー混戦、スピン&トラブル多発の鈴鹿を制す【第3戦GT500予選レポート】【正式結果】2024年スーパーGT第3戦鈴鹿 公式予選開発目標のひとつである鈴鹿の前半区間。試される2024年型GRスープラの軽量化と運動性能/第3戦鈴鹿「思う存分泣いてくれ」と言いたかったのに……山本尚貴が掛けた牧野任祐への言葉とスーパーフォーミュラ初優勝という大きな転換点序盤戦ラスト、スーパーGT第3戦鈴鹿のGT500ウイナー&PPを編集担当スタッフがガチ予想