森山開次が若手音楽家たちと立ち上げる、シューベルト「死と乙女」世界初演
Live Performance SHIBUYA 森山開次「死と乙女」が、1月9日に東京・渋谷区文化総合センター大和田 さくらホールで上演される。 世界初演となる本作は、ダンサーの森山開次が、クラシック界の若手音楽家らと共に、シューベルトの弦楽四重奏曲「死と乙女」に挑む作品。森山のほか、バイオリンの山根一仁と毛利文香、ビオラの田原綾子、チェロの森田啓介が出演する。なお本公演は、“渋谷から新たな文化を創出し、発信する”渋谷区主催の公演シリーズ・Live Performance SHIBUYAの1プログラムとして創作される。 ■ Live Performance SHIBUYA 森山開次「死と乙女」 2025年1月9日(木) 東京都 渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール □ スタッフ 演出・振付:森山開次 □ 出演 森山開次 / 山根一仁 / 毛利文香 / 田原綾子 / 森田啓介 ※高校生以下割あり。