同僚のグラスノーは何と身長203センチ

ドジャース・大谷翔平【写真：ロイター】

　身長193センチのドジャース・大谷翔平投手を“小さく見せる”同僚がファンの注目を集めている。日本のファンから「大谷さんが小さく見えます。足の大きさ…」「並ぶと大きさバグる」「隣に並ぶと小さくみえちゃう」とコメントが集まった。 【画像】「大谷さんが小さく見えます」グラスノーと並ぶと頭一つ違うのがわかる実際の写真 　大谷は身長193センチ。その上をいくのが、今季の開幕投手を務めたタイラー・グラスノー投手だ。6フィート8インチ（約203センチ）の高身長を誇り、いつもは周りから頭一つ抜けている大谷と並ぶと小さく見せてしまうほどだ。 　ドジャースの公式カメラマンを務めるジョン・スーホー氏が、自身のインスタグラムに「5日のカブス戦のスクラップブック」として公開した写真の中には、私服の大谷とグラスノーが肩を組んで納まる一枚が。大谷よりさらに頭一つ抜けたグラスノーの姿に、日本のファンから驚きの言葉が相次いでいる。 「大谷さんが小さく見えます。足の大きさ…」 「グラスノーと並ぶと大きさバグる」 「グラスノーの隣に並ぶと小さくみえちゃうwあんなでっかい人が」 「193cmの大谷さんよりデカい人いる！そして顔がいいのもすげー！」 「グラスノーでかすぎて草」

ドジャース球団幹部と一緒に写真に納まる大谷翔平とタイラー・グラスノー（画像はジョン・スーホー氏のインスタグラムのスクリーンショット）

　さらに「グラスノー私服姿カッコよすぎるな」という声も。大谷に負けず劣らずのイケメンで、ドジャースでの活躍と共に日本での人気も高まりそうだ。