「攻撃面で…」岩田智輝を英メディアが高評価! イングランド移籍後7試合で2得点1アシストの活躍
今夏の移籍市場でセルティックからEFLリーグ1(イングランド3部)のバーミンガム・シティへ加入となったMF岩田智輝を英メディア『Football League World』が高く評価している。イングランドに来て、すぐにチームにフィットし、ファンや監督からも信頼を得ている。 セルティックで構想外となっていた岩田だが、バーミンガムへ移籍してから、ここまで公式戦7試合の出場で2得点1アシストを記録。韓国人MFペク・スンホとのボランチコンビが度々称賛されており、間違いなくチームを牽引している。 同メディアはここまで好調を維持している岩田について「セルティックの岩田智輝は、既に前線に積極的に攻め上がり、チームの攻撃面で貢献する姿勢を示している。これまでの6試合で2ゴールを挙げ、1アシストも記録している」と高く評価している。 セルティックでは構想外となっていた岩田だったが、バーミンガムでは攻撃に積極的に関与し、チームメイトとの連係を深めている様子だ。
フットボールチャンネル編集部