【女性が選ぶ】父親にはいてほしい「ジーンズブランド」人気ランキング! 2位は「リーバイス(Levi’s)」、1位は?
コーディネートで他の服と合わせやすく、ファッションアイテムとしておなじみの「ジーンズ」。頑丈ではきやすく、若者からシニアまで幅広い世代の人が日常的に使用しています。 【画像:ランキング24位~1位を見る】 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、「父親にはいてほしいジーンズブランドは?」というテーマでアンケートを実施しました。 果たして、どのブランドのジーンズが人気だったのでしょうか? さっそくランキングを見ていきましょう。
●第2位:リーバイス(Levi’s)
第2位は、得票率18.9%の「リーバイス(Levi’s)」でした。1873年にジーンズを誕生させたブランドとされ、現在でも数多くのアイテムを開発しています。日本でも長く人気が高いブランドで、2023年に150周年を迎えた「501」が代表的なアイテムです。 リーバイスでは、クラシックからモダンまで、さまざまなデザインや加工のジーンズを展開。また、スキニーからワイドまで、その人の体形にあったジーンズを探せるブランドです。
●第1位:エドウイン(EDWIN)
第1位に輝いたのは、「エドウイン(EDWIN)」でした。得票率は19.5%です。「常見米八商店」を起源とする日本のブランドで、1961年に「エドウイン」のレーベルで国産ジーンズの製造・販売をスタート。常に日本人の体形に合ったはきやすいジーンズを作り続け、幅広い世代から支持を集めています。 開発力が高いことで知られ、これまで世界初のワンウォッシュジーンズ「359BF」や、ヴィンテージ感を楽しむ「EDWIN 505」などを発売。デザイン性の高いアイテムを多く取りそろえ、女性からも人気が高いブランドです。
高橋マナブ