門脇麦×永瀬廉、家の中のルールは正反対「棚がなくてもいい」「私服でベッドはダメ」
永瀬廉は“標準語顔”?
――今回が初共演ということですが、お互いの印象はいかがですか? 門脇:私は永瀬くんが関西弁というイメージが全くなかったので、初めて話したときにめちゃめちゃ関西弁でびっくりしました。ギャップですね。 永瀬:標準語顔ですよね。 門脇:そう。顔が東京人っぽいから……ウソごめん。東京人っぽい顔って今ちょっと適当に言ってるから分かんない。 永瀬:僕も“標準語顔”はちょっと適当でした(笑) 門脇:ほんとやめて! 乗っちゃったよ(笑) 永瀬:僕は、門脇さんは物静かな感じなのかなと思っていたので、意外としゃべる方だなと思いました。ミステリアスな部分もあるんですけど、僕が言ったことに対していっぱい反応してくれて、お話ししやすいタイプというのは、初めてお会いする前に抱いた印象とは違いましたね。 ■撮影は持ち帰り容器必須 ――これからクランクインを迎えますが、今回の撮影現場で楽しみなことは何でしょうか? 門脇:ご飯だよね。もうご飯です! 永瀬:1話で角煮が出てくるんですけど、超楽しみです。 門脇:角煮なんて絶対美味しいに決まってるよね。 永瀬:角煮、超好きなんですよ! 門脇:もう持ち帰り用の容器持参です。 永瀬:そうですね、わかりました! 門脇:セット撮影が始まったら、毎日ご飯ありそうじゃない? 永瀬:確かに。ちょっと通販で容器買っておかないと。 門脇:そうだよ!
中島優