立教大MF小林慶太、来季の熊本加入が内定!「強く愛される選手」を目指してプロの舞台へ
ロアッソ熊本は11日、2025シーズンの新加入選手として、立教大のMF小林慶太(21)が加入することが内定したと発表した。 【写真】バルセロナが獲得を狙う元U-15日本代表の20歳 東京都出身の小林はFC東京U-15むさし、FC東京U-18を経て立教大へ。2020年に2種登録選手としてFC東京のトップチームに所属したほか、年代別の日本代表候補に選出された経験も持つ。 加入内定に際してクラブ公式サイトを通じ、「小さい頃から目標としていたプロサッカー選手としてのキャリアをロアッソ熊本でスタートできることを大変光栄に思います。これまでお世話になった多くの方々への感謝の気持ちを忘れず、プロとしての自覚を持ち、強く愛される選手を目指し、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります」と述べた。 以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文 ●MF小林慶太 (こばやし・けいた) ■生年月日 2003年1月30日(21歳) ■出身地 東京都 ■身長/体重 177cm/73kg ■経歴 西砂青少年SC-FC東京U-15むさし-FC東京U-18-立教大 ■コメント 「この度、ロアッソ熊本に加入することになりました、立教大学の小林慶太です。 小さい頃から目標としていたプロサッカー選手としてのキャリアをロアッソ熊本でスタートできることを大変光栄に思います。 これまでお世話になった多くの方々への感謝の気持ちを忘れず、プロとしての自覚を持ち、強く愛される選手を目指し、チームの勝利に貢献できるよう頑張ります。 ロアッソ熊本のファン・サポーターの皆様、応援よろしくお願いします。」