舞台「もしも彼女が関ヶ原を戦ったら」徳川家康役で清水昭博が特別出演、ライバル役に中村誠治郎
2月16日から24日まで東京・IMM THEATERで上演される舞台「もしも彼女が関ヶ原を戦ったら」の追加キャストが発表された。 【画像】舞台「もしも彼女が関ヶ原を戦ったら」ロゴ(他7件) 「もしも彼女が関ヶ原を戦ったら」は、眞邉明人によるビジネス小説「もしも徳川家康が総理大臣になったら」をもとに、早川康介が脚本、佐野瑞樹が演出を手がける舞台作品。劇中では、経営不振に陥った名門歴史ゲーム企業の命運を握る極秘プロジェクトとして、メタバース空間で関ヶ原の戦いが展開する様子が描かれる。このたび発表された追加キャストには、徳川家康役で清水昭博が特別出演するほか、主人公・星聖児のライバルとなる岡本由伸役で中村誠治郎、そして瀬戸祐介、影山達也、竹石悟朗、平松可奈子、北野瑠華が名を連ねた。 本作には既報の通り、五関晃一、梅田彩佳、長江崚行、山井飛翔、永島敏行も出演する。チケットの一般販売は1月13日10:00にスタート。 ■ 舞台「もしも彼女が関ヶ原を戦ったら」 2025年2月16日(日)~2025年2月24日(月・振休) 東京都 IMM THEATER □ スタッフ 原作:眞邊明人「もしも彼女が関ヶ原を戦ったら」(サンマーク出版) 脚本:早川康介 演出:佐野瑞樹 □ 出演 星聖児:五関晃一 大祝みやび:梅田彩佳 海野一:長江崚行 小早川秀秋:山井飛翔 岡本由伸:中村誠治郎 大谷吉継:瀬戸祐介 司馬山浩一:竹石悟朗 宇喜多秀家:影山達也 小西行長:栗原功平 島左近:大内厚雄 毛利輝元:笠原紳司 島津豊久:和泉宗兵 真田昌幸:宮川康裕 吉川広家:榮桃太郎 可児才蔵:赤石ノブ 司馬山幹子:田中良子 淀殿:平松可奈子 影花:北野瑠華 三好晴美:岡山玲奈 本前常務:桂憲一 徳川家康:清水昭博(特別出演) 多々良健一:永島敏行 アンサンブル 橋本征弥 / 小泉丞 / 川合立統 / 成尾征吾 (c)舞台『もしも彼女が関ヶ原を戦ったら』製作委員会