【図解】最大震度7を観測した地震
観測史上初めて震度7を記録したのは1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災です。2011年3月11日に発生した東日本大震災の最大震度も7でした。2016年4月に発生した熊本地震では14日(M6.5)、16日(M7.3)と2度の震度7を観測しました。 これまでに国内で観測された最大震度7の地震の概要を表でまとめました。
※この記事、図解は気象庁の資料などを基にYahoo!ニュースが制作したものです。出典資料は「日本付近で発生した主な被害地震(平成8年以降)」「『阪神・淡路大震災から20年』特設サイト」「震度データベース検索」「阪神・淡路大震災から15周年を迎えて」