アジア杯王者カタールら6か国の北中米W杯アジア最終予選進出が決定
北中米W杯アジア2次予選が26日、各地で行われ、6か国が最終予選進出を決めた。 グループEではトルクメニスタンを1-0で下したイラン代表、香港から3-0の完封勝利を収めたウズベキスタン代表がともに勝ち点を10まで伸ばして2次予選突破を決めた。 【写真】影山優佳さんが“人気女優”と代表戦を現地観戦「可愛すぎる」「勝利の女神が2人」 また、グループAに入るアジア杯王者のカタール代表、グループFのイラク代表、グループHのUAE代表、グループIのオーストラリア代表と4チームが4連勝を飾って最終予選進出を決めている。 最終予選は9月に開始予定。18チームが6チームずつ3グループに分かれ、各組の上位2チームの計6チームがW杯出場権を獲得し、各組3位、4位の計6チームがアジアプレーオフに進む。