廣井佑果子

　こんな笑顔でいわれたら、どんなことでも許してしまいそう。女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメントABEMA Queen Of Poker（AQOP）シーズン2の予選ステージ第2試合が1月2日に配信され、“プレミア顔面偏差値”廣井佑果子が見せた笑顔がファンの心を鷲掴みにした。 【映像】「顔面偏差値高すぎ」ポーカー美女の笑顔 　話題の場面では3人の美女がぶつかった。あおがハートの「K」「4」という手で勝負に参戦。これに対して廣井佑果子がスペードとダイヤの「2」で22Kの上乗せ。18Kのチップで勝負を挑んでいた羽田千夏はダイヤの「K」とクラブの「Q」。 　撤退を予想する放送席に抗うように、羽田はここでオールインを宣言だ。実況のテツヤ氏は「オールインが入った！予想に反してフォーベットジャムだ！」と盛り上げる。 　このオールインに対して苦笑いをしたのは廣井。いつも冷徹な表情を浮かべたままの廣井にしては珍しく、にっこり微笑みながら優しい声で「受けない…」と撤退を表明した。このリアクションに視聴者からは「廣井さんかわいい」「フォールドしてもご褒美やな！」と熱いコメントが寄せられた。 　その後の廣井、すぐにクールな表情に戻り、手元のチップを整えた。その横顔もまさに“プレミア顔面偏差値”のキャッチフレーズの通り、ファンならずともこの笑顔を見られただけで大満足、いつまでも見ていたくなるほどの美しさだった。 ◆ABEMA Queen Of Poker（AQOP）　女性8人が「ポーカークイーン」の座を競い合うABEMAオリジナルのトーナメント。予選ステージを3試合で競い、ポイント上位6人がFINALステージへ進出する。 （ABEMA/「ABEMA Queen Of Poker」より）