「昨日のリプレイかと思った」大谷翔平の2戦連続“爆速弾丸ホームラン”にファン衝撃「着弾までが早いんよ」「球スピードがエグすぎる」
【MLB】カージナルス 1-2 ドジャース(8月18日・日本時間19日/セントルイス) 【映像】大谷、“まるで昨日のリプレー”弾丸アーチ ドジャースの大谷翔平投手が、まるで前日の"リプレイ"のような2日連続の弾丸ライナーアーチを叩き込んだ。打球速度113.5マイル(約182.6キロ)、打球角度22度でライトフェンスを超えた衝撃の一発にファンたちは「昨日のリプレイかと思った」と騒然としている。 前日17日(日本時間18日)に、日本人初となるメジャー30球団制覇のホームランとなる今季38号ホームランを放った大谷。打球速度111.9マイル(約180.9キロ)、打球角度21度、飛距離384フィート(約117メートル)の打球は、ライナーでフェンスを超えた。 一夜明けたこの試合では5回の第3打席で結果を残した。初球のカーブを完璧に捉えると、ライトフェンスを超えて39号ソロアーチに。打球速度113.5マイル(約182.6キロ)、打球角度22度、飛距離396フィート(120.7メートル)の一発はまるで前日の一打のリプレイを見るかのように弾丸ライナーでスタンドに着弾。 このホームランについてSNS上では「昨日のリプレイかと思った」「昨日と同じ打球w」「またライナーで飛び込んだ!」「打球スピードがエグすぎるってw」「打ってから着弾までが早いんよ」といったコメントが。前日のホームランを連想するファンが多かったようだ。 (ABEMA『SPORTSチャンネル』)
ABEMA TIMES編集部