朝ドラ『おむすび』まさかの有名俳優の”実弟”出演に「雰囲気かわってて気づかなかった」「体格がゴツいな」「また野球部員の役なのね」
女優の橋本環奈(25)が主演するNHK連続テレビ小説「おむすび」第1話が30日放送された。ある有名俳優の弟が出演し、話題になった。 ◆橋本環奈、「現役高校生すぎる」制服姿【写真】 以下、ネタバレ含みます。 高校1年生の結(橋本)は、自然豊かな福岡県の糸島で、農業を営む家族と暮らしている。自身を「おむすび」というあだ名で呼ぶ、幼なじみの同級生で、野球少年の古賀陽太(菅生新樹)と登校初日に再会。彼は高校で「野球部に入って甲子園めざす」と宣言した。 菅生は、実は俳優の菅田将暉の実弟。2022年から俳優やモデル業を本格的にスタートさせた。昨年はTBS系ドラマ「下剋上球児」で、野球部主将の役を務めた。 ネット上では、再び野球部員役での活躍に「また野球部員の役なのね」「体格がゴツいな」「野球部感出まくってる」「坊主似合う」などの反響があがった。 また「初恋の悪魔から雰囲気変わってて気づかなかった」「ふとした表情が菅田くんに似てるね」などの容姿の指摘もみられた。
中日スポーツ