小倉優子、懐かしい「こりん星」自己紹介 41歳・3児のママ・現役大学生
タレントの小倉優子(41)が、あす12日放送のABCテレビ『相席食堂』(後11:10 ※関西ローカル)に出演する。 今回の相席旅は、カメレオンのごとくタレントイメージを塗り替えて生き残る最強のママタレントが登場。「こりん星からやって来たゆうこりんだぷぅ」と、小倉が懐かしいあいさつとともに、茨城県土浦市にやって来る。小倉は、いまは3人の子どもを育てるママとなり、白百合女子大学に在籍する現役大学生でもある。 土浦市を散策すると、地元の小学生に「れんこんがおいしい」と教えてもらい、れんこん畑へ。直売所でハスの葉茶とれんこん餃子を味わう。相席した女の子は、小倉が俳句部門で出演している番組が好きだという。そこで、今の気持ちを詠んだ句を披露しあうが、ハスの畑から感じる秋の気配を詠んだ女の子に対し、小倉は…。 話題のコンセプトカフェを見つけて入ってみると、そこはネオスチームパンクの世界。コンセプトを説明するキャストが「アンドロイドという設定」と話すやいなや、小倉は「設定?」と鋭く反応。さらに、「いま在籍するのは12人。いや、12体」と言い直すマネージャーにも厳しく突っ込む。そんなゆうこりんがキャストから「なんで設定をやめちゃったんですか?」と聞かれて明かした理由とは…。