【近畿地区ベスト4以上進出校 7・26】京都決勝は「センバツ組対決」、兵庫は報徳学園と明石商が決勝へ【2024夏の甲子園】
2024年度の第106回全国高校野球選手権の各都道府県大会も、終盤戦に突入してきた。各地区ごとに、ベスト4以上の勝ち残りチームと、今後の予定をまとめた。 【一覧】近畿地区ベスト4以上進出校 近畿地区では26日、京都で準決勝が行われ、センバツに出場した京都外大西と京都国際が勝ち進み春夏連続をかけて決勝を戦うことになった。 兵庫の準決勝では、センバツ準Vの報徳学園と明石商が決勝に進出。奈良の準決勝では、智辯学園と奈良大附が決勝に進んだ。 27日は滋賀で代表が決まる。