「雨が降ってきたと思ったら...」栗原勇蔵がACLでの衝撃エピソードを告白! インドネシアで観客席から飛んできた物とは?
「悔しい思い出しかない」
Jリーグの公式YouTubeチャンネルが公開したアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)とアジアチャンピオンズリーグ2の告知動画に、元横浜F・マリノスの栗原勇蔵氏が出演。現役時代の衝撃的なエピソードを明かした。 【動画】栗原勇蔵氏が現役時代にACLで経験した衝撃エピソード 18年間のプロキャリアで横浜一筋を貫いた栗原氏は、ACLに2004年、05年、13年と3度の出場を果たした。当時について「自分がACLに出た時は、グループステージも突破できなかった。悔しい思い出しかない」と振り返る。 また、インドネシアでのゲームではまさかの出来事があったという。 「スコールで雨が降ってきたと思ったら、(観客席から)こん棒が降ってきた。ドラクエとかのゲームのこん棒みたいな棒が飛んできた」 アジアの舞台で強烈な“アウェーの洗礼”。これには共演した中村憲剛氏や李忠成氏も「こん棒?」と聞き返すなど、驚きを隠せない様子だった。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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