博多華丸「うちと全く一緒」 朝ドラ「おむすび」視聴で驚き 意外な“九州の父親あるある”を発見
お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多華丸(54)が1日、自身のX(旧Twitter)を更新。NHK連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜 前8・00)の第25話について視聴した感想を投稿した。 【読まれてます】直近3日間のデーリーランキング(エンタ・ボックス) 華丸は「お父さんがお酒飲んで酔っ払って敷居から頭だけ廊下に出して寝る姿 うちと全く一緒 カメラワークとかの事情では無さそうだし 九州の親父あるあるだとしたら たまらない描写でした」と、劇中の描写に共感していた。 「おむすび」第25話では、主人公・米田結(橋本環奈)の父である米田聖人(北村有起哉)が、結の姉・歩(仲里依紗)に対する思いを酒の勢いで語るシーンが放送された。 聖人は「俺は父親として情けんなか」と涙ながらに告白。その後、聖人は酔いが回って眠りに落ちる。華丸の言葉通りに部屋の敷居から頭だけを廊下に出し、いびきをかいて眠っていた。 視聴者からはこの聖人の嘆きに「親として分かる」と共感の声を呼んでいるが、華丸は九州出身ならではの視点で意外な共通点を発見することとなった。 この華丸の投稿に対し、フォロワーからも「おじいちゃんがそうでした!!笑」「親戚のおじさん達が 爺さんにしこたま呑まされて 座敷の縁側の廊下に 頭出して寝とったなぁ」といった声が寄せられた。(エンタ・ボックス)