“営業ゼロ”でも参加者の2割が「商談したい」 満足度・集客力が高いセミナーを企画するには?
自分の話している姿を録画して改善点をみつけよう!
今回のセミナーテーマは、内容をアップデートして自社セミナーでも講演したという。 わかりやすく伝えるためには、自分で講演内容を録画したものを見て改善点を見つけることが重要だと齋藤氏。 ┌────────── 喋り方、しぐさ、表情が画面から伝わって、人間の第六感のようなところで、信頼できる、わかりやすいと判断することはあるのではないかと思います。登壇に慣れている方の話はやはりわかりやすいですし、自分と比較してよいところを見つけて改善しています(齋藤氏) └────────── ヴァリューズでは、顧客理解、市場調査、思索設計、実行、効果検証、商品開発など、テーマを限定せずに幅広い顧客の課題と向き合っていることから、今後もさまざまなテーマでの講演活動をしていきたいと考えている。 ┌────────── 入社当初は、認知広告をテーマに講演するとは想像していませんでした。これからも次々に新しいテーマが出てくるので、継続的な情報発信にも力を入れたいです。海外の新しい情報も含めてSNSでも積極的に発信していきたいのでご興味のある方は(@Roberto_VALUES)をぜひフォローしてください(齋藤氏) └──────────