ドランク塚地、白内障の手術を報告「無事終わりました!」 Xに長文投稿「解放感と安堵感」
「今は病院のベッドで安静にしてます」
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの塚地武雅が27日、白内障の手術を受けたことを自身のXで報告した。 【写真】「美女に囲まれ羨ましい」…ドランク塚地&朝ドラ出演女優2人との3ショット この日の午前中に白内障であることを明かしていた塚地は、「手術、無事終わりました! 今は病院のベッドで安静にしてます」と投稿。 「は~良かった」と安どした術後の心境もつづると、「最初、目の手術やから目で見えちゃうこともありめっちゃ力入っちゃって、目線は逸らさないように、瞑らないようにしなくちゃいけないと勝手に余計な心配をし、不安や緊張から過呼吸気味になっていたところ、先生や看護師の方の力抜いてくださーい。大丈夫ですよ~。もうすぐ終わりますので~。深呼吸~。のお声がけで持ち直しました。なんて安心感……」と手術中の様子を明かした。 自身が出演していたドラマも引き合いに、「これはもし新宿野戦病院の続編があったら堀井しのぶさんの役作りの参考にさせていただこうかと。笑 それ以降は全然安心して身を任せてたら終わりました。今後同じような手術をなさる方がいらしたらリラックスを心掛けて下さい。深呼吸して先生を信頼してベッドで寝るような気持ちで。誰が言うてんねんって話ですが。笑」とツッコミも交えながら回想した。 さらに、「まだガーゼで保護してる状態なので視野がどうなってるのかは明日まで分かりませんがひとまずご報告を。皆さん、ご心配おかけしました! 励ましのコメントもありがとうございました! ずいぶん力と安心をもらいました!」とフォロワーに感謝するとともに、「手術が終わった解放感と安堵感、そして入院中で暇を持て余してるゆえ、かなりの長文になってしまいました!笑 すんません!」と記して、投稿を締めくくった。
ENCOUNT編集部