「白線流し」から28年…46歳女優の〝激変マダム〟近影が話題「どなたかと思いました」「麗しのレディ」「凄い髪型ですね」
「白線流しからご縁がある地ですね」長野県舞台の映画オフショットを公開
女優の酒井美紀(46)が自身のXを更新し、〝激変〟した麗しい姿を公開。反響を呼んでいる。 ■「白線流し」から28年…46歳女優の〝激変マダム〟近影「どなたかと思いました」【写真はこちら】 酒井は「お知らせです!2025年1月10日に映画『シンペイ~歌こそすべて』がロードショーになります。よかったらぜひ♪」と告知。「長野県で撮影したんですよ~!素敵な場所でした」と説明を添えたオフショットも投稿した。 明治、大正、昭和を描く伝記映画ならではのエレガントな髪型とドレスに身をつつんだ酒井が、微笑むを浮かべる麗しさあふれる1枚となっていた。 この投稿に「白線流しからご縁がある地ですね」「どなたかと思いました。上品でステキですね」「麗しのレディ」「凄い髪型ですね」などの声が寄せられていた。 酒井は1996年に放送されたテレビドラマ「白線流し」(フジテレビ)にヒロインの七倉園子役で出演。長野県松本市を舞台に、高校卒業間近の3年生を中心とした男女7人の青春物語を鮮やかに演じていた。 #エンタメQ