【RIZIN】ヒロヤ、寝業師・柴田“MONKEY”有哉に勝利!得意の打撃で攻略
格闘技イベント『RIZIN LANDMARK 10 in NAGOYA』 2024年11月17日(日)愛知・ポートメッセなごや 第1展示館 ▼第5試合 RIZIN MMAルール:5分 3R(57.0kg) ●柴田“MONKEY”有哉(Team KIZUNA) 判定0-3 〇ヒロヤ(JAPAN TOP TEAM) 【フォト】ヒロヤ、寝業師を攻略!鋭いキックとパンチを打ち込む 柴田は柔道をバックボーンとし、11年の修斗バンタム級新人王になると、DEEPを主戦場とし活躍。柔術は黒帯の腕前だ。19年6月に神龍誠とのDEEPフライ級暫定王座決定戦に敗れた後は、米国での修行やEVOLVEのトライアウトに参加するなど鍛錬を積み、22年4月、DEEPに復活すると得意の三角絞めで一本勝ち。12月にも三角でタップを奪うと、今年3月のRIZIN LANDMARK 9で山本アーセンを膝十字で下し、3連続一本勝ち中だ。 ヒロヤは朝倉未来の格闘家育成企画の出身者。勝ち負けを繰り返してきたが、昨年の大晦日で修斗世界王者・新井丈に番狂わせのKO勝ち。しかし今年7月の『超RIZIN.3』で、所英男の右カウンターを直撃、KO負けし再起を誓っている。 1R、互いに打撃戦。柴田はタックルを仕掛けるも、ヒロヤはバックステップでかわす。柴田は左ハイキックのダブルで攻撃も、ヒロヤは反応してかわす。右を伸ばすヒロヤは、ヒザ蹴りのカウンターをボディへヒット。ここまでスタンドでの攻防となり、ヒロヤのペースか。最後は柴田が内股で投げるも、ラウンド終了。 2R、柴田は動きながら左の蹴り。じりじりと前へ出るヒロヤは、もう少し踏み込めない。ダブルレッグに入る柴田も、ここもヒロヤが対応する。ヒロヤが右ボディ、三日月蹴りをヒット。柴田はシングルへ入り、ヒロヤはがぶってディフェンス。再び、スタンドの攻防が続く。柴田は左ハイキックでヒヤリとさせるも、ここはヒロヤが紙一重でガード。ヒロヤは右ボディストレート、前蹴りで積極的に攻めて、さらに右フックをかぶせていく。柴田はシングルレッグで入るも、ここはヒロヤが上になる。ヒロヤのパウンド攻撃を繰り出した。 3R、柴田はジャブを突きながらカーフキック。ヒロヤは左フックがヒットして柴田は倒れ込むも、寝技には付き合わない。ヒロヤは左右のフックで追い込んでいく。さらに右ハイキックでKOを狙うヒロヤ。柴田がタックルも、これをかわすヒロヤ。自分の距離で左右パンチのヒロヤに対して、柴田は攻め手がないか。ヒロヤは左から右。柴田が一気に距離を詰めて掴まえて上になる。ヒロヤはガードポジションで対応。パスガードを仕掛ける柴田。サイドポジションからマウントを奪った柴田は、パウンド攻撃。ここを耐えたヒロヤ。勝負は判定となり、3-0でヒロヤが勝利した。