「老化は病気」と断言する堀江貴文が継続して通う、信頼のゴッドハンド5選
アンチエイジングや健康のための投資を欠かさない堀江貴文氏。今でも継続して通うゴッドハンドを紹介。 【写真】金を使うならカラダに使え。 老化のリスクを圧倒的に下げる知識・習慣・考え方
堀江貴文のゴッドハンドLIST
本誌の連載で2年半にわたり予防医療とアンチエイジングを取材し、自らの身体で実験し続けている堀江貴文氏。このたび、それが1冊の書籍に! 当コラムでは、『金を使うならカラダに使え。老化のリスクを圧倒的に下げる知識・習慣・考え方』に収録しきれなかった、堀江氏が今でも信頼して通うゴッドハンドも含めて紹介する。 堀江氏のアンチエイジングの究極の目的は「健康で長生き」。何歳までも今のパフォーマンスを維持するために、メンテナンスは欠かさないという。 「“老化は病気”だと考えているから、その予防のために人間ドックや検査は欠かさずやるし、定期的に歯科医院、美容クリニック、耳のエステなども利用します。もちろん運動も必須」 堀江氏の運動歴は多彩で、キックボクシング、ゴルフ、トレイルランニングなどを週4~5回は実践。そして運動後には「筋肉が固まることやむくみを防ぐために」ストレッチやマッサージでアフターケアを行うそうだ。 堀江氏は、どのようにゴッドハンドを見つけるのだろう? 「友人の紹介が多いけど、まずは自分で行って体験してみる。そして、気持ちがよくないと感じたら続けない。痛くても効くなら我慢するという人もいるけど、僕にその考えはない。わざわざストレスをかけに行くことはないし、気持ちいいものを選べばいいと思いませんか?」 サウナブームに関しても、“ととのう”という感覚を体験しようと挑戦はしたものの「もともと代謝がよく汗をかきやすいから、サウナに行くと過剰に汗をかいて暑い」と足は遠のいた。一方、川に飛びこむなど、気持ちのいいアクティビティ要素があるサウナには行くという。 さまざまなものを、自分軸を持って試すなかで、堀江氏はゴッドハンドに出合っている。
1.ゲンズデンタルオフィス表参道
口腔はもちろん咬筋や肩まで。心地よいエステのようなケア 最新機器を使い、歯を傷つけないエリスリトールの吹付けで歯の汚れや着色を短時間で取り除くクリーニングに定評あり。「歯の磨き方が悪いとか怒られないし、リラックスできて気持ちがいい」。術者による歯磨き、歯茎のマッサージ、咬筋ほぐし、肩・首・顔・頭のマッサージまで行ってくれる。 住所:東京都渋谷区神宮前5-3-2 診療時間:9:30~13:00、14:30~18:30 休診日:日・月曜、祝日 料金:歯科衛生士によるメンテナンス(約45分、個室)¥14,300