多種目出場だけでなく、年間を通じて世界で転戦する田中希実。ハードに見えるスケジュールも、世界のトップランナーにとっては「当たり前」だという(Photo:Getty Images)(BBM-Sports)田中希実の父親が明かす“共闘”の真実 Vol.10 「連戦や転戦。タフなスケジュールは世界基準」【関連記事】【画像】日本選手権800mの試合後、優勝した久保凛(左)と緊張がほぐれた表情で談笑する田中希実(右)(Photo:BBM)連載】田中希実の父親が明かす“共闘”の真実 Vol.9 「希実を複数種目で走らせる理由」【陸上】インターハイ男子走高跳で福岡一高の中谷魁聖が35年ぶりの大会新&高校新【陸上】インターハイ・男子800mで落合晃が1分44秒80 インターハイ男子初の日本新V【陸上】インターハイ・男子100mで東海大仰星高の西岡尚輝が優勝 準決勝では10秒11(+1.2)の大会新で高校歴代2位【陸上】インターハイ・男子ハンマー投でアツオビン・アンドリュウが高校新