3/4室温で2年間保存できるため、高度な3次医療が行える大きな病院に搬送するまでのドクターヘリ内での使用や、離島やへき地での保存も考えられるという(奈良県立医科大学附属病院提供)人工赤血球製剤で離島やへき地も救え 奈良県立医大病院が治験を本格化へ