ボンネットの盛り上がりや薄型のランプ。前後のオーバーフェンダー化などで、一層走りのイメージを強くした。(モーターマガジン社)
レクサス IS【1分で読める国産車解説/2023年版】
【関連記事】
- 【写真はこちら】リアビューもクラウチングスタイルを強調するように迫力を増した。「寄絞り工法」でリアラゲッジ部のキャラクターラインをシャープなものとしている。(全3枚)
- 【試乗】レクサスISがビッグマイナーチェンジ。ワイド&ローのスポーティなエクステリアとシャシ改良で走る楽しさ向上
- レクサスが、5L V8にこだわり続けるのはなぜか?答えを探す旅の途中で、「大排気量エンジンの今とこれから」が見えてきた
- V8搭載のモンスターサルーン、レクサスIS500‟F SPORT Performance“が国内発表。さらに特別な‟ First Edition”は500台限定・抽選方式だ!
- Motor Magazine執筆陣が選ぶ今、運転して楽しいクルマたち【第3位<11点獲得>】レクサスIS500「特別企画:モーストファンカー 2023④」
- 自然吸気5L V8の有意義。レクサス IS500 Fスポーツパフォーマンスが「IS F」を名乗らないワケと、チューニングの方向性【試乗】