ヒカル、内田理央との交際認めて以降初の公の場 交際言及せず 4月には「ほぼ事実」と認める
YouTuberのヒカル(32)が11日、都内でWeb3 PvPゲーム「PROJECT XENO」リリース1周年記念したイベント「ゼノフェス」に出演した。ヒカルは、女優の内田理央(32)との交際を認めてから初の公の場。イベント内で交際について言及はしなかった。 【写真】内田理央ナマ足美脚ショット アンバサダーとしてヒカル、カジサック(43)ばんばんざいのぎし(25)相馬トランジスタ(34)ら豪華ゲスト同士でゲーム対決を行った。これまでにもゲーム対決を行うなど、親交のあるカジサックとヒカルの“因縁”対決が勃発。壇上で大きなスクリーンを使って白熱したバトルを繰り広げた末、カジサックが勝利した。 また、会場内のブースではキックボクシングからボクサーに転進した那須川天心(25)がサプライズゲストでトークショーに登場。ゲーム好きの那須川はオンラインゲームでは本名を使っていることを告白。「あまり隠したくないので。おれって気づかれてあおられることもあります」と笑った。司会者から「勝ち続ける秘訣」を聞かれた天心は「みんな、勝負・本番って頑張るじゃないですか? だから、その本番以外のことを、どんだけ頑張れるかですよ。常にどんだけ頑張ってるかっていうのが大事なんです」と勝利の哲学を語っていた。 ヒカルは4月、「文春オンライン」に女優内田理央(32)との交際を報じられ、自身のYouTubeチャンネル内で「お手上げです。あなた(記者)はすごい! よくここまでのことを調べ上げた」と「ほぼほぼ事実」と認めていた。