25歳美女の“卒業”に「もう泣きそう」 貫き続けた西武愛、感謝続出「ありがとう」
乃木坂46・向井さんは15日に卒業セレモニー…始球式には2度登場
“最後の別れ”に惜別と感謝が送られている。人気アイドルグループ・乃木坂46は14・15日の2日間、「乃木坂46 大感謝祭2024」を幕張イベントホールで開催した。12月限りで向井葉月さんはグループを卒業。野球ファンからも「また西武に来てください」などとコメントが寄せられている。 【動画】「破壊的にかわいい」 球場に突如現れた乃木坂46・向井葉月さん 向井さんは西武線沿線出身で、小さい頃からライオンズファンだったことを公言。「ポスターを見てファンになりました。特に岡田(雅利)さんのファンです。ベンチにいる時でもチームを盛り上げる笑顔が素敵です」と語り、「文化放送 ライオンズナイター」公式マネージャーを務めていた。 2023年9月1日、今年6月13日にはベルーナドームの始球式に登場。ノーバウンド投球とはならず悔しさを見せていたが、西武はともに連勝を飾り、“勝利の女神”として注目を浴びていた。しかし、11月1日に突如のグループ卒業と芸能界引退を発表。「乃木坂ファンとしても、ライオンズファンとしても寂しいなぁ 来シーズンも始球式見たかったな」「始球式する葉月ちゃんもう見れなさそうで泣きそう」などと、西武ファンを中心に嘆く声が寄せられた。 また、11月29日には「文化放送 ライオンズナイター」の最後の出演を果たし、公式X(旧ツイッター)からも「ライオンズナイター公式マネージャー向井葉月さんありがとう! 苦しい状況でもライオンズナイターが最後まで希望を持って中継できたのは、あなたのおかげです!」と感謝が送られていた。そして今回のイベントで改めて“向井ロス”が続出。「今までありがとう!」「また西武と仕事を」「向井ちゃん涙」などと反応があった。
Full-Count編集部