元AKB48大家志津香、約9000円のキーホルダー当選で本名も“公開”！
元「AKB48」でタレントの大家志津香（32）が3日までに、X（旧ツイッター）で、本名を“公開”した。 きっかけは、先月に大丸東京店で開催された「AKB48 大衣装展～Re:Start～」で発売された「床材キーホルダー」を大家が購入したこと。改修工事中の旧AKB48劇場のステージ床をキーホルダーにしたもので、500個限定のシリアルナンバー入りのスペシャルグッズ（税込8800円）が、抽選販売されていた。 大家はXで、「劇場の床で作った数量限定キーホルダー応募したら当たってしまった。歯を食いしばってキーホルダーに9000円。思い出を買います」と報告。投稿には、当選を知らせる通知画面のスクリーンショットも添えられており、宛名には「岩田志津香様」の文字が。大家は今年4月に俳優・岩田玲（35）との結婚を発表しているため、宛名は“本名”であることが分かる。 同キーホルダーは、同じく元メンバーの横山由依（31）も購入しようとしたようだが、「ちなみに横山は外れた」とまさかの“落選”も明かしている。 大家は、AKB48 4期生として2008年にデビューし、21年12月28日にグループを卒業した。 ※写真は資料
テレビ朝日
