ひろゆき氏、ホリエモンから“害悪”と名指しされた件にコメント「“俺の考えは正しい”と思いこんで…」
実業家・ 実業家・西村博之(ひろゆき)氏(48)が12日に自身のX(旧ツイッター)を更新し“絶縁中”の実業家・堀江貴文氏(52)に思うことをつづった。 堀江氏はXで「日本人にとっての害悪」として、ひろゆき氏を名指ししていた。 この件について、ひろゆき氏は「『俺はこれが嫌い』であればわかるけど、『日本人はこれが嫌い』と主語が大きくなる人達。歳をとると『全ての日本人は自分の考えと同一である』とか『俺の考えは日本人の誰にとっても正しい』と思い込んでしまう人が出て来る。そうならない人との違いは、なんなのだろう?」とコメントした。 堀江氏は20年10月“餃子騒動”をめぐり、ひろゆき氏に絶縁宣言を叩きつけた。それ以降、メディアでの共演は一切行われていない。