【漫画】ニキビができたのは母の食事のせい…親を“毒親”とみなす女子高校生に同級生ドン引き<作者インタビュー>
自分の親は毒親だと思っている女子高生が主人公の漫画「それって絶対毒親だよ」が、Instagramで話題となっています。 【漫画】本編を読む 自分の親を“毒親”とみなす理由は? 「ニキビができたのは、毒親である母が作る食事のせい」と嘆く、女子高生の姫子。「今朝はお母さんが寝坊したから、お弁当を作ってもらえなかった」という同級生には、「あなたの親も毒親だ」と言い募ります。そんな姫子を周囲の人は…。読者からは「こういう人、いる!」「こじらせてるなあ…」などの声が上がっています。
「毒親」という言葉が軽くなっている
このマンガを描いたのは、山野しらすさんです。Instagramとブログ「しらす大盛り」、Xで毒親をテーマにしたシリーズ漫画などを発表しています。また、Kindleマンガで「放置子しおりシリーズ」などの作品を、無料配信しています。 本作品「それって絶対毒親だよ」は現在連載中です。この記事では8話までをご紹介しています。続きは山野しらすさんのブログで読むことができます。 Q.「毒親」をテーマにした漫画を制作するようになったきっかけを教えてください。 山野さん「最近、『毒親』という言葉の重みが軽くなっている気がして。本当に苦しんでいる子の苦しみまで軽くなってしまったら嫌だな、もっと考えてほしいな、と思ったことがきっかけです」 Q.山野さんご自身も母親ですが、お子さんと接する上で意識していることはありますか。 山野さん「私がいくら意識をしても受け取り方は子どもたち次第なので、本当に難しいなと思うのですが、私が娘たちのことを何より愛しているということはしっかり伝えていきたいな、と思っています」 Q.主人公である姫子に、どのような成長や気付きを与えたいと考えていますか。 山野さん「『自分の気持ちは言葉にしないと伝わらないよ』ということ、『文句ばかり言うのは楽だけど、自分の人生には自分が責任を持つしかないんだよ』ということを伝えたいです」 Q.この作品は現在も連載中ですが、完結はいつごろの予定でしょうか。 山野さん「30話~40話ほどで完結予定です。年内には終わるかなと思います!」 Q:今後取り組んでいきたいテーマはありますか。 山野さん「親子関係、家族関係などの漫画を描いていきたいと考えています」
オトナンサー編集部