両ブランドのシグネチャーモデルをミックスさせた特別なコレクションが登場。

アー・ペー・セー（A.P.C.）は、130年の歴史を誇る英国発のライフスタイルブランド、バブアー（Barbour）とのカプセルコレクションを発表。トレンドのショートジャケットやデニムジャケットなど、アウターウェアを中心に両ブランドのアイコンモデルをミックスさせたカプセルコレクションが登場する。2024年12月26日（木）より、両ブランドの店舗及びオンラインストアにて販売される。 【写真の記事を読む】両ブランドのシグネチャーモデルをミックスさせた特別なコレクションが登場。

1980年にフライフィッシング用ジャケットとして誕生したバブアーのアイコンモデルでもあるスぺイ（SPEY）は、その特徴的なショートジャケットに、ピーチスキン素材を使用し、左腕にはダブルネームの着脱可能なパッチが付くなど、アー・ペー・セーのアレンジを加えた洗練された佇まいが特徴。 また、アー・ペー・セーのロングセラーモデル“デニムワークジャケット”をベースにスペイのディテールを組み込んだスペイ デニムジャケットは、ストレッチ性に優れたデニム素材を使用し、フロントに配されたフラップポケット、バブアーからインスピレーションを受けたコーデュロイカラーが特徴。 裏地にはバブアーのアイコニックなタータンチェックを使用し、両ブランドのアイコニックなディティールがミックス。創業当時から伝統的なクラフツマンシップと機能性の高いものづくりを守り続けているバブアーとエフォートレス・クールを体現するアー・ペー・セーとのカプセルコレクションは、伝統と現代性、両者の相互作用によって誕生したスペシャルなカプセルコレクションに仕上がっている。