佐久市・柳田市長が脳内出血で入院 体の異変感じ受診 命の別状なし【長野】
佐久市の柳田清二市長が脳内出血で入院していることが分かりました。命に別状はないということです。 佐久市によりますと、柳田市長は14日に体の異変を感じ病院を受診したところ、医師から脳内出血があると診断されました。 その日のうちに入院しましたが、会話は出来ていて手術の必要は無いということです。 また命に別状はありませんが、当面の間、入院するということです。 柳田市長は、「心配と迷惑をかけて申し訳ございません。市民サービスと行政運営に支障をきたさないように、職員一丸となり対応していきます」とコメントを発表しています。