「LOUIS VUITTON×MURAKAMI」POP-UP STOREレセプションに出席したローラ

【モデルプレス＝2025/01/08】モデルのローラが1月8日、都内にて開催された「ルイ・ヴィトン」と現代アーティスト・村上隆による「LOUIS VUITTON×MURAKAMI」POP-UP STOREレセプションに出席した。 【写真】ローラ、透けレース×ミニスカで抜群スタイル ◆ローラ、日本での活動に意欲 2021年より「フレンド・オブ・ザ・ハウス」（才能に溢れたアーティストや映画監督、モデルなど、ルイ・ヴィトンが認めた「友人」）を務めているローラ。今回のポップアップストアについて「とてもカラフルで、村上隆さんのワクワクするデザインがたくさん刷り込まれていて、いるだけですごいワクワクする気持ちになりました！」と語尾を上げて可愛らしく回答した。 ミニ丈のブラックレースシャツ、フリルミニスカートにロングブーツを合わせたシックな装いで美しいスタイルを際立たせたローラは、2025年挑戦してみたいことについて「農業をやってみたい」と即答。「今、雑穀にはまっていて、昔から日本の人たちが食べていた雑穀を1から栽培してみたいなと思って色々計画しています」と育てたいものも明確に考えているという。 2015年より活動拠点をロサンゼルスに移しているローラだが、農業は日本で行うのかと聞かれると「日本に帰ってきながらこうやってやっていくの！」とすでに計画が動き出していることも示唆していた。 ◆「LOUIS VUITTON×MURAKAMI」POP-UP STORE ルイ・ヴィトンと村上が、初タッグを組んだコラボレーションで一時代を画してから20年。コレクションを象徴するアイコニックなデザインが取り入れられた同ポップアップストアは、東京、ニューヨーク、ロンドン、ミラノ、ソウル、上海、シンガポールの7都市で展開される。東京は1月2日から26日までの期間限定で開催され、村上のこの上なく想像力豊かでカラフルな美的世界に、ルイ・ヴィトンのクリエイティビティや革新性、サヴォアフェール（匠の技）への飽くなきコミットメントが融合した唯一無二の世界を体現している。（modelpress編集部） 【Not Sponsored 記事】