北軽井沢での新しい宿泊選択「NOT A HOTEL KITAKARUIZAWA」の魅力とは?
北軽井沢の静寂と豊かな自然。それが「White Mountaineering」相澤陽介⽒の脳内で料理される時、新しい宿泊体験が誕生します。別荘感覚を味わいつつ、北軽井沢の新たな魅力を余すところなく発見できる場所、それがNOT A HOTEL KITAKARUIZAWA 「BASE」です。 モテる宿にはワケがある
NOT A HOTEL KITAKARUIZAWA「BASE」が提供するプライベートな空間
青々とした森林に囲まれ、四季がはっきりと刻まれるオヤジさんのリゾート地、北軽井沢。そこに新しく誕生したNOT A HOTEL KITAKARUIZAWA 「BASE」は、自分だけの時間を大切にしながら、非日常のゆとりと快適さを満喫できる”ちょうど良い暮らし”がありました。 こちらを手掛けたのは、建築家ではなくなんとファッションデザイナー「White Mountaineering」の相澤陽介⽒。軽井沢と東京の2拠点生活を実践している彼が、軽井沢生活の中で感じた魅力を盛り込んだBASEは、異業種コラボレーションならではのユニークなアイデアがちりばめられています。
別荘感覚で過ごすための秘訣
旅先での滞在をより充実させるためのポイントは、別荘感覚で気兼ねなく過ごせるか否かにあります。それには、まるで自宅のようにくつろげる空間作りが欠かせません。 「NOT A HOTEL」の各ヴィラは、滞在予約やすべての家電操作が自身のスマホ内にダウンロードしたアプリで行え、チェックインも、お酒の追加購入も、そのヴィラで欲しくなる物品購入まですべて非対面で行うことができます。そのため、日々を忙しく過ごす大人が誰とも会わずに過ごす隠れ家としてもうってつけなのです。
BASEもそうした”お忍び性”はしっかりと継承しつつ、ほかのNOT A HOTELと異なるユニークな点がいくつかあります。 ひとつは部屋の種類が「S」「M」「L」という表記で分けられていること。これは服の着心地と、別荘の居心地、ふたつの“心地”をつなぐ相澤氏のアイデアであり、最⼤宿泊⼈数が2名のBASE S(1Bedroom)、4名のBASE M(2Bedroom)、8名のBASE L(3Bedroom)と⽤途に合わせて選ぶことができます。 MとLは各2棟ずつあり、それぞれ1棟ずつ専用のドッグランを完備しているので「ペットと一緒じゃなきゃ嫌!」なんて彼女のワガママオーダーにも応えることができますよ。