香取慎吾ドラマ初回 まさかの人物が現る「えーー!!」「苗字…」「声出ちゃった」「衝撃」「お元気そうで」
香取慎吾主演のフジテレビ系ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(木曜・午後10時)の初回が9日に放送され、まさかの人物が出演してネットが沸いた。 【写真】まさかの人物にビックリ「えーー!!」 香取がフジテレビ連続ドラマに主演するのは約11年ぶり。区議会議員選挙で当選するためのイメージアップを狙って、シングルファーザーの義弟(志尊淳)とその子どもたちと暮らすことになったテレビ局の報道マン・大森一平(香取)が主人公。家族の問題と真剣に向き合うようになり、やがて本気で社会を変えようと立ち上がる姿を笑いあり、涙ありで描く完全オリジナルストーリー。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください) 一平は、衆議院議員・黒岩鉄男(橋本じゅん)の国政報告会に出席。区議会議員選挙への出馬をもくろむ一平は、黒岩や会合の出席者たちに顔を売るチャンスと意気込んだ。黒岩の議員秘書・ 真壁考次郎(安田顕)は一平を連れて「鷲津さん」と声をかけて、一平に紹介した。 草ナギ剛が演じた鷲津亨(わしづ・とおる)は、2023年に草ナギが演じた同局系「罠の戦争」の主人公。同じ役柄でまさかの登場となり、ネットは「つよぽんが友情出演すると聞いていたら、まさかの鷲津!」「特別出演かと思ってたら苗字が鷲津!?!?」「なんか覚えがある苗字だなと思って答え合わせしたらテンション上がりました」「鷲津さん懐かしいな~!」「鷲津さん登場には流石(さすが)に吹いたwこういう演出大好物だからもっとやって」「思わず『鷲津ーーーっっ』って声出ちゃったもん」「鷲津の名前で草ナギくん出てきてビックリ」「えーーーー!!まさかの鷲津?!?!罠の戦争見てたからテンション上がったw」「鷲津さんの登場は衝撃的でした」「鷲津さんお元気そうで何より」と驚いた。
報知新聞社