効果が最長1年間!?クルマのヘッドライトなど劣化や黄ばみを防ぐコーティング剤とは?【CARGoodsPress】
愛車のヘッドライトは新車時と変わらずクリアな状態だろうか? 経年劣化により曇ったり黄ばんだりしていると単に見た目が悪いだけでなく、光量が落ちるし、ひどい場合には車検にパスできなくなる。 【詳しく画像を見る】 そんなときに便利なのがホームセンター・コメリのプライベートブランド、CRUZARDから発売の「ヘッドライトコーティング剤」(798円)。 ヘッドライトを「ヘッドライトクリーナー」などの研磨剤や「水アカ取り剤」などのケミカルを使ってしっかりクリーニングをした後に使用するのが、このコーティング剤だ。
使用方法はとても簡単。付属のスポンジに液剤を染み込ませてヘッドライトの表面に塗布するだけ。 約12時間乾燥させると強固なコーティング被膜を形成。曇りや黄ばみの原因となる紫外線から樹脂素材を守り、効果は約1年間も持続する。 また、ヘッドライト以外にもテールライト、フォグライト、ドアバイザーなどのクリア樹脂パーツなどに使用できる。容量は約5mlでヘッドライトの施工であれば1~2台に対応。
<文/CGP編集部>